大輔堀内

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2022年新作速報

【2022年新作時計速報】A.ランゲ&ゾーネ|伝統を重んじながらも時代ともに...

2022/3/30    

【ドイツ時計を深掘り】A・ランゲ&ゾーネの最新直営店がオープン!

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INFORMATION

【20万円台の腕時計を100本集めました!】パワーウオッチ最新号(No.12...

2022/3/28  

パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けしています!

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話題のトピックス

【これで20万円台はコスパ良すぎ!】普段使いには十分すぎるハイスペックな機械...

2022/3/26    

昨今は製造技術が向上していることもあって、現実的な価格帯でも高性能なモデルが増えてきている。そこで優れたスペックを備えながらも、20万円台という現実的な価格を実現した高コスパモデルを編集部が厳選して紹介する。

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スペシャル 人気の記事

【10万円アンダーで厳選】新生活の相棒にしたい、周囲と差が付くこだわり時計4...

2022/3/25  

進学、就職、転勤と新しい生活が始まる人も多いであろうこのシーズン、時計を新調するにはいいタイミングだ。時計ブランドもこの季節に合わせて多くの新製品をリリースしてくる。

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アンティーク時計

【アンティーク時計、不滅の傑作選】オイスターケースを備えた実力派の量産モデル...

2022/3/21  

チューダーのオイスタープリンスが発表されたのは1952年のことだ。ちょうどロレックスのエクスプローラーが発表される1年前である。53年のプリンス広告記事に描かれているのは、ビルの工事現場であったり、バイクシーンだったりとタフな環境での様子を描いたイラストだ。

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スペシャル

【まもなくF1開幕】モータースポーツとゆかりが深いレーシングクロノグラフ時計

2022/3/19    

今年もまもなくF1のシーズンが始まる。メルセデスとレッドブルの2大チームの熾烈な争いに、フェラーリやマクラーレンなどの古豪がどう絡んでいくか、モーターレースファンにとっては興味が尽きないところだろう。

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アンティーク時計

【アンティーク時計、不滅の傑作選】オメガ・スポーツウオッチの原点“シーマスタ...

2022/3/17    

シーマスターが登場したのは1948年。そのルーツとなったのは第2次世界大戦中にイギリス軍に制式採用され、文字盤にブロードアローが配された軍用時計だと言われている。

レビュー記事

【ソーラークォーツ時計のクロノグラフが7万円台】人気のパンダダイアルを採用し...

2022/3/15    ,

国産クロノグラフの系譜を辿っていくと、やはりセイコーが最重要ブランドであることが浮かび上がってくる。そもそも国産初のクロノグラフが1964年のセイコー クラウン クロノグラフなのだ。

アンティーク時計

【アンティーク時計、不滅の傑作選】当時ロンジンの最高機種として展開された自動...

2022/3/14    

ロンジンは1832年、オーギュスト・アガシによってスイス・サンティミエに設立された時計会社に端を発する。50年代半にアガシの甥であるアーネスト・フランシロンへと事業が引き継がれるが、彼は製品の標準化と合理化を推進した人物で、近代的な設備を備えた自社工場を67年に開設。

レビュー記事

【名門時計ブランドの地力に驚嘆】オープンワークの秀逸さが光るヴァシュロン・コ...

2022/3/11    

創業266年を超える伝統を有し、世界3大時計ブランドの一角に数えられる一方で、現代的な遊び心も感じさせる製品作りで時計ファンに強く支持されているヴァシュロン・コンスタンタン。

アンティーク時計

【アンティーク時計、不滅の傑作選】クロノグラフデザインに多大な影響を与えたホ...

2022/3/11  

ホイヤー(現タグ・ホイヤー)では、1882年にクロノグラフに関する特許を取得して以降、早くからストップウオッチやクロノグラフの開発に注力してきたが、1960年代に大きな転換点を迎えた。

国産時計

【セイコー、シチズンetc】これが国産時計のトレンド! 伝統技術を融合した国...

ここ数年、多くの日本の時計ブランドが日本独自の伝統工芸を取り入れた時計の開発に力を入れている。特に多いのは和の技法で作られた文字盤を使うアプローチで、具体的には和紙、漆、蒔絵、螺鈿、陶磁、琺瑯(ほうろう)、七宝などを文字盤に採用した時計がリリースされている。

アンティーク時計

アンティーク時計、不滅の傑作選【カラトラバ】

2022/3/7    

パテック フィリップのカラトラバが誕生したのは1932年のことである。一度も途切れることなく、今日まで実に90年も続いた不朽の傑作だ。アンティーク時計の愛好家のなかには人生最後のコレクションに選ぶ腕時計として、このカラトラバを挙げる人は圧倒的に多い。その理由こそこの永遠不変さなのではないだろうか。

レビュー記事

【価格は50万円アンダー】60周年記念で追加されたオータヴィア初のGMTモデ...

2022/3/4    

1933年に誕生したダッシュボード オータヴィアは、“Automobile”と“Aviation”を組み合わせたネーミングからも察せられるように、クルマや航空機の操縦時に使うコクピットウオッチとして開発されたモデルだ。

アンティーク時計

アンティーク時計、不滅の傑作選【マークシリーズ】

2022/3/3  

IWCの傑作として知られるマークシリーズが最初に誕生したのは1936年。それが通称“マークⅨ”である。余談だが、なぜ通称かというと当時はパイロット向けと銘打ってはいたもののモデル名はなかったからだ。