大輔堀内

話題のトピックス

テンデンスの人気モデル上位10機種が出てくる5万円の時計ガチャが登場!?

2022/2/3  

スイスの腕時計ブランド “Tendence(テンデンス)”が、2月3日(木)から、5万円で1回まわせる腕時計ガチャをテンデンス表参道店に設置するというユニークなバレンタイン企画を実施する。

スペシャル

【予算1万円台!】ギフトにもおすすめなG-SHOCK人気ベスト5

2022/2/1    ,

カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルを紹介する【月刊G-SHOCKランキング】。今回は、ギフトにも最適な1万円台で購入できるG-SHOCKの売れ筋ランキングのベスト5をお届けする。

製品情報

ザ・シチズンから土佐和紙を用いて四季の情景をイメージした限定モデルが登場

2022/1/31    

時計の本質を追求し、卓越した精度を誇る高品質ウオッチ“ザ・シチズン”から、窓で切り取った四季の借景を、土佐和紙を用いた美しいグラデーション文字盤で表現した数量限定モデル“アイコニック ネイチャー コレクション”、4モデルが2022年2月24日より順次発売される。

製品情報

【ルイ・エラール】ヴィンテージの雰囲気を備えた新色テラコッタが登場

2022/1/31  

ルイ・エラールのエクセレンストリプティックシリーズの追加モデルが発売となる。今回リリースのモデルは通常のシルバー文字盤ではなく、テラッコタと名付けられた新しいカラーが採用されている。

国産時計

【国内では各200本のみ!】グランドセイコー、44GSの55周年記念モデルが...

2022/1/27    

先にも“キングセイコーのレギュラー復活”が大きな注目を集めたばかりだが、今度はグランドセイコー44GSの55周年を記念した限定モデルが発表された。

レビュー記事

高機能+魅力的な表情に仕上がったカール F. ブヘラのマネロ フライバックを...

2022/1/28    

一般の知名度はさほど高くないものの、製品クオリティはそれに比して非常にハイレベルな時計ブランドの代表格がカール F. ブヘラだろう。

INFORMATION

【読者が欲しい腕時計ランキングを大発表】パワーウオッチ最新号(No.122)...

2022/1/27  

パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けしています!

製品情報

【ポルシェ・デザイン設立50周年】ファースト・プロダクト“クロノグラフ 1”...

2022/1/27  

ポルシェ・デザインがブランドの設立50周年を迎えた。同ブランド名義で最初の製品である“クロノグラフ 1”は、伝説的なポルシェ911のデザイナーであり、ポルシェ・デザイン社の創業者、フェル ディナント・アレクサンダー・ポルシェによってデザインされ、1972年に発表された腕時計だ。

レビュー記事

【現代のスケルトンウオッチを代表する】ロジェ・デュブイの日本限定モデルを実機...

超絶な複雑機構と優美で個性の強いデザイン、ハイエンドブランドに相応しい風格で時計ファンを圧倒し続けるロジェ・デュブイ。エクスカリバーはその真骨頂ともいえるコレクションで、現代のスケルトンウオッチを代表する存在だ。

ドイツ時計

【チュチマ】愛好家たちを唸らせたSSパトリアに待望の新色登場

2022/1/20    

ドイツ軍用時計の雄として名を馳せたチュチマ グラスヒュッテが、2008年に創業の地であるグラスヒュッテに帰還して以降、積極的に取り組んだのがコレクションの再編と、自社製ムーヴメントの再生産である。

レビュー記事

【セイコースタイルを確立した】44GSの55周年を記念した限定モデルを実機レ...

今回グランドセイコーからリリースされたメカニカルハイビートGMTは、44GSの誕生55周年を記念したアニバーサリーモデルだ。44GSは、セイコーの歴史のなかでも非常に重要な意味をもつモデルだ。まずはこのオリジナルがどんな時計だったかを解説していこう。

ドイツ時計

【世界にひとつだけのアートな時計が手に入る】クドケがカスタムオーダーの受け付...

2022/1/19    

2007年にドイツ人のステファン・クドケ氏が、ドイツのフランクフルトで立ち上げた時計ブランド“クドケ”。現在はドイツ東部の古都ドレスデン近郊の街に工房を構えており、創業以来、手仕事にこだわった時計作りを続けている。

製品情報

【自社ムーヴ、904L、高耐磁etc...】新作“エンジニア M パイオニア...

2022/1/19    

20世紀初頭、アメリカ合衆国の経済を支えた黎明期の鉄道に従事したレイルローダー(鉄道員)たちは、過酷な環境下で重労働を担っていた。そんな彼らに鉄道時計を提供し、正確な鉄道運行をサポートしていたのがボール ウォッチである。

レビュー記事 人気の記事

オールマイティに役立つ! シチズン プロマスターの新作を実機レビュー【国産ウ...

過酷な条件下でプロフェッショナルの使用に耐えるというコンセプトで、1989年からシリーズがスタートしたシチズンのプロマスター。

話題のトピックス

【注目を集める独立時計師】浅岡肇氏の時計ブランドが海外オークションで高値落札

浅岡肇氏はスイスに本部を置く国際組織“独立時計師アカデミー(AHCI)”に所属し、高級腕時計を部品の一つひとつから伝統的な方法で作ることができる世界有数の時計師である。