アンティーク時計を購入するうえで憶えておいてほしいポイントをビギナーにもわかりやすく紹介していく本連載。最終回は、時計を選ぶうえで見逃せないポイントである「装着…
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【ビギナー必見】アンティーク時計の選び方講座|第3回 なぜいまも使える? アンティー…
そこで、アンティーク時計を購入するうえで憶えておいてほしいポイントをビギナーにもわかりやすく紹介していく本連載。3回目は、長く使うためにも知っておきたいムーヴメ…

【第12回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|ロレックスといえど無視できなかった70年…
エクスプローラー II のファーストモデル、Ref.1655。SS(40㎜径)。自動巻き(Cal.1575)。製造期間は1971〜87年頃 1970~90年…

【ビギナー必見】アンティーク時計の選び方講座|第2回 知っておきたい精度の意外な許容…
よく“アンティーク時計は作りがいい”と言われる。当時の時計のほとんどが長く使うことを前提に作られていたため、確かにしっかりとしたものは多いのだが、現行品のように…

【第11回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|あまり知られていない1970年代のスイス…
驚異的な振動数を実現したオメガのコンステレーション・メガクォーツ f 2.4MHz 1970~90年代。この時代に製造された時計をポストヴィンテージとして紹…


【ビギナー必見】アンティーク時計の選び方講座|第1回 防水
時計の場合、一般的に1960年代以前に作られたものがアンティークに分類される。いまよりも手作業の割合が高かった時計が多いかったため、“アンティークは作りがいい”…

【70年代デザインも魅力】黎明期に生まれた、個性豊かなアンティーク自動巻きクロノ5選…
現在、機械式クロノグラフは自動巻きクロノグラフのほぼ同義語になったが、完成したのは1969年で、普及したのは80年代以降のことだ。つまり、機械式ムーヴメントが搭…

【ロレックス新作の大本命】サブマリーナーのアンティークレアピースを厳選
いよいよ明日9月1日(火)に新作の発表を控えたロレックス。今回はその前夜祭的な意味を込めて、その大本命“サブマリーナー”のアンティークレアピースをご紹介したい。…

【第10回】ポストヴィンテージ時代の腕時計| ポルシェ・デザイン(後編)。1980年…
ポルシェ・デザインとは、ドイツの伝説的なスポーツカー、ポルシェ911のデザイナーとして知られるフェルディナント・アレクサンダー・ポルシェが、1972年にドイツ…


【第9回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|1980年代にユニークな発想を時計界に持ち…
コンパスウオッチはその名のとおり時計本体を上に跳ね上げるとコンパスが装備されている ドイツを代表するスポーツカーブランド、ポルシェ。その代名詞でもあるクルマ…

【ブライトリング、カルティエほか】ポストヴィンテージ世代の名作が再び業界を席巻する?…
時計界でも過去の名作の復刻は、いまやひとつのジャンルを形成している。復刻版も気になるが、オリジナルを知ることも重要。ということで、今回はかつて人気だったチョイ古…

【希代のウオッチデザイナー】魅惑のジェンタ作品を振り返る
ウオッチデザイナーの先駆けであり、今日のウオッチデザインに多大な影響を与えた巨匠ジェラルド・ジェンタをご存じだろうか。…

【第8回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|1990年代のチュードル『クロノタイム』。…
固定タイプのスチールベゼル仕様、Ref.79180 これまではポストヴィンテージ時代(1970~90年代)でも初期の1970年代の時計について取り上げてきた…

無駄のない質実さに惚れる【ミリタリーウオッチ】の歴史をひも解く|No.04
ミリタリーウオッチの歴史を振り返り、その魅力を改めて再考する本連載。4回となる今回は、大々的なシステム変更を迫られた1970年代のミリタリーウオッチにスポットを…

無駄のない質実さに惚れる【ミリタリーウオッチ】の歴史をひも解く|No.03
ミリタリーウオッチは、質実剛健な意匠はもちろんのこと、その強固なバックボーンも大きな魅力に挙げられる。そんなミリタリーウオッチの魅力をさらに深く理解するため、そ…