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製品情報

これはテストです

2025/7/1

これはテストです。   【そのほかのニュースもチェック!】 ■絶妙サイズの39mmで5機種【1970年代復刻モデル、通称“デビルダイバー”】仏老舗ブランド“リップ”、自社ムーヴメント搭載の新規軸 ■航空自衛隊ブルーインパルス創設65周年記念【日本製GMTダイバーズウオッチ全4色】 ■すべて数量限定!“SEIKO(セイコー)×乗り物”コラボウオッチ【国鉄、新幹線、航空機ほか】発売中モデルのなかから、注目作を厳選

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2024/4/3

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イベント&フェア

【時計を買ってカラーベルトをもらおう】デンマークの腕時計ブランド“ベーリング”がマックスレネストラップフェアを開催!

2022/6/28

 BERINGのデザイナーズコレクションの一つ、マックスレネシリーズのキャンペーンを開催される。  期間中、BERING SHOP SHINJUKUにてマックスレネシリーズを購入するとカラーベルトがプレゼントされる。  マックスレネシリーズのケースとストラップの繋ぎ目部分はスライド式なので、工具が必要なく、簡単に付け替え可能。  この機会にBERING SHOP SHINJUKUへ足を運んでみてはいかがだろうか。 ※対象カラーは店頭スタッフまでお問合せください。 ※27mmモデルは対象外とな

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TOPメイン下スライドショー 新作時計ニュース

【新作時計ニュース】グラデーション文字盤が美しい、“エドックス”の最新オーバースペックダイバーズ

2022/6/28

1884年創業の歴史あるスイス時計ブランド、“EDOX(エドックス)”より、ハイスペックダイバーズコレクション“クロノオフショア1”に新色モデルが投入された。  クロノオフショア1

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ドイツ時計

【時計ブランド|A.ランゲ&ゾーネ】半世紀の沈黙を破って復活したドイツ時計界に輝く至宝

2022/6/28

ドイツ最高の時計メーカー、A.ランゲ&ゾーネ。その歴史は、ザクセン王国の首都ドレスデン郊外に、宮廷時計技師のもとで修業し欧州各国で技術を修得したフェルディナント・アドルフ・ランゲが創業し、19~20世紀にかけドイツ時計界の頂に君臨したことに始まる。

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ロレックス 意外と知らない時計知識

【Q89】ロレックスの全モデルに使われるステンレススチールの種類は?<ロレックス編>

2022/6/27

A.SUS904Lステンレススチール  現在、主に腕時計に使用されているステンレススチールは、医療器具にも使用されているSUS(外科、手術という意味のサージカル)316Lである(ステンレススチールについて詳しくは

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日本未上陸ブランド 話題のトピックス

【六角形のケースがインパクト抜群】フランスの本格時計、Barrilet Factory(バリレ・ファクトリー)に注目

2022/6/26

 Barrilet Factory(バリレ・ファクトリー)はウオッチメイキングとメカニックの世界からやってきた2人の共同設立者により誕生した日本未上陸の時計ブランド。 ブランドのDNAは、デザイン、素材、メカニックの3要素で構成されており、フランスデザインとスイスメイドの品質のコンビネーションにより、さまざまな要素を通して時計作りをしている。  バリレ・ファクトリーは世界での体験、スポーツ、芸術、音楽、建築などからインスピレーションを得たデザインが特徴となっており、 “Round is not an op ...

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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

並行輸入市場でのロレックスの異常なプレミアム価格化はいつ頃からだったのか!|ロレックス通信 No.152

2022/6/26

2020年のモデルチェンジによって登場した現行のサブマ

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編集部セレクション

【美しい音色を響かせる3大機構のひとつ】2022年新作モデルから厳選したミニッツリピーターウオッチ3選

2022/6/28

いわゆる“鳴り物”といわれる音が鳴る時計のなかでも、ミニッツリピーターは最高レベルの複雑さで、トゥールビヨンや永久カレンダーと並んで世界3大複雑機構のひとつに挙げられる。

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@kikuchiのいまどきの時計考

【気になるちょい古時計|no.06】 巧みなレトログラード使いで人気を博したジェラルド ジェンタのレトロシリーズ、その中古価格にビックリ!

2022/6/25

 ちょっと古い時計を取り上げる当企画。6回目の今回は、時計デザイナーの先駆けであり、オーデマ ピゲのロイヤルオークやパテック フィリップのノーチラスなど数々の名作を生み出した“ジェラルド ジェンタ”が、自身の名を冠したブランドで展開したジャンピングアワーとレトログラードを駆使したユニークなレトロシリーズを取り上げる。  ジャンピングアワーとは、時針で時を指し示すのではなく、ディスクにプリントされた1から12までの数字を1時間ごとに小窓に表示させる手法で、この時表示がジャンプして瞬間的に切り替わるためジャン ...

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編集部チョイス!

8月6日(土)・7日(日)開催のLowBEAT主催の販売会【アンティーク時計フェア】の優先入場チケット発売開始!
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この日の1本は愛用のスントから“エレメンタム テラ レッドライン”。ダイビング時に深度や潜水時間の簡易測定に活用。陸上ではGPS機能付きモデルなどシーンで使い分ける。 スキューバダイビングにスカイダイ ...

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 近年、カジュアルから高級時計まで、幅広いジャンルでトレンドとなっている復刻モデル。今回は、フランスの時計ブランド、イエマから発売された“ミーングラフ スーパー”を紹介。 YEMA(イエマ) ミーング ...

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 クォーツの精度と機械式クロノグラフの操作感を兼ね備えた、セイコー製のメカ・クォーツを搭載モデル。今回は、メカ・クォーツを採用した注目のツーカウンタークロノグラフを紹介。 D1 MILANO(ディーワ ...

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  菊地 吉正 - KIKUCHI Yoshimasa 時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」などの時計雑誌を次々に生み出す。現在、発行人兼総編集長として刊行数は ...

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 時計好きが憧れる人気ジャンル、ラグジュアリースポーツウオッチにオマージュを捧げたデザインと、手頃な価格が人気を集めている“ラグスポテイスト”のモデルをクローズアップ。編集部おすすめのモデルを紹介して ...

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 筆者がこれまでアウトラインで手がけてきた時計についてリストを作ってみたところ、かつて軍用として開発されたパイロット向け航空時計が三つもあることに気がついた。  ここではその3モデルについてあらためて ...

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クールさがプラスされ素直にカッコイイ!  さて今回は、いいかげんにプレミアム価格でウンザリしているスポーツ系をやめて、正規店でも買えるかもしれない(笑)、デイトジャストについて書こうと考えていた。。。 ...

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 時計界では40mm以下の少し小振りなサイズの人気が再燃中。今後、さらに支持を増していきそうな、小顔時計を一挙に紹介していこう。

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ロンジンは1832年、オーギュスト・アガシによってスイス・サンティミエに設立された時計会社に端を発する。50年代半にアガシの甥であるアーネスト・フランシロンへと事業が引き継がれるが、彼は製品の標準化と合理化を推進した人物で、近代的な設備を備えた自社工場を67年に開設。