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【実機レビュー】 第2世代のネイビーブルーを再現した “チューダー ブラック...
2月13日の記事でチューダーのブラックベイ フィフティエイトの実機レビューをお届けしたが、今回はそのカラーバリエーションとして2020年に発表されたブラックベイ フィフティエイト ネイビーブルーを取 ...
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1940年代に12の時計メーカーが製造した、往年の英陸軍向け軍用時計を3万円...
12の時計メーカーが製造したW.W.Wシリーズ Low BEATやPOWER Watchといった時計専門誌の総編集長である私こと菊地吉正がプロデュースするオリジナルの時計ブランド「アウトライン」。 ...
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完売中だった「ゼロからわかるロレックス」。その第3弾、2020年改訂版が本日...
筆者が初心者向けロレックスの購入指南書として2016年に刊行した「ゼロからわかるロレックス」は、わずか半年で完売してしまい、増刷をかけるほどの人気を博した。そしてこの度、3回目となる2020年改訂版 ...
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なぎら 健壱 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.33)
右はタグ・ホイヤーの前身であるホイヤーの70年代製のカリキュレーター。オリジナルブレスでこれだけの美品はかなりレアだ。左はエコ・ドライブ搭載のシチズン・プロマスター。新旧パイロットウオッチの名品がそろ ...
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【ソーラークォーツ時計のクロノグラフが7万円台】人気のパンダダイアルを採用し...
国産クロノグラフの系譜を辿っていくと、やはりセイコーが最重要ブランドであることが浮かび上がってくる。そもそも国産初のクロノグラフが1964年のセイコー クラウン クロノグラフなのだ。
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【OUTLINEのアウトライン|no.3】 リベットブレスの弓カンをEX1の...
第3回は、アウトライン・リベットブレスについて何度か問い合わせがあった、アンティークのエクスプローラー I のRef.1016に装着できるようにするための、弓カン調整法について紹介したいと思う。ちな ...
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【ケースの中身まで実機レビュー】名機レマニア5100の系譜を継ぐ、“ダマスコ...
ドイツ屈指の技術系ブランド、“DAMASKO(ダマスコ)”から発売された新作クロノグラフ、“DC86”。クロノグラフの名機レマニア5100の系譜を継ぐ自社製ムーヴメントを実機で検証し、その実力と魅力 ...
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【俳優・木下ほうか氏】監修の機械式時計“パートナー I ”いよいよ10月14...
パワーウオッチやロービートといった時計専門誌を刊行している筆者自身が、自ら立ち上げた時計ブランド“アウトライン”において今回、個性派俳優でロレックス愛好家としても知られる“木下ほうか氏”とコラボレー ...
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【話題の国産ウオッチを本音レビュー|Vol.15】シチズン シリーズエイト
8月に11年ぶりとなる自社製機械式ムーヴメントCal.0200搭載機を投入することをアナウンスしているが、今年はシチズンの攻めた製品展開が目立つ。そのなかでSeries 8(シリーズエイト)も再始動することとなった。
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【ロレックス】通信 No.059|実機を見た! 2020年新作“オイスター...
10年ぶりに人気のサブマリーナーがモデルチェンジを果たしたロレックスの2020年新作。にもかかわらず発表直後にSNS上で話題になっていたのは、今回同じくモデルチェンジされた通称“オイパペ”こと“オイ ...

干場も驚いた!
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【20万円台の価格破壊トゥールビヨン】ドイツ品質にこだわるヴァルドホフのウル...
機械式時計の最高峰として知られるトゥールビヨン。脱進機と調速機を籠型のキャリッジの中にまとめて回転させて姿勢差を平均化する複雑機構であり、その歴史は1800年代まで遡る。 パーツの製造、組み上げ、 ...
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鮮やかなパープル文字盤を備えた“モリッツ・グロスマン”新作時計に注目
120年前のグロスマンの遺産を受け継ぎ、2008年にドイツ、グラスヒュッテに創業した“MORITZ GROSSMANN(モリッツ・グロスマン)”。 歴史的な部分を単に模倣するのではなく新たな伝統を ...
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【アンティーク時計、不滅の傑作選】当時ロンジンの最高機種として展開された自動...
ロンジンは1832年、オーギュスト・アガシによってスイス・サンティミエに設立された時計会社に端を発する。50年代半にアガシの甥であるアーネスト・フランシロンへと事業が引き継がれるが、彼は製品の標準化と合理化を推進した人物で、近代的な設備を備えた自社工場を67年に開設。