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【写真でチェック】さらに細部を写真で確認する!

【オシレーターを6時位置の小窓にあえて露出】
小窓から見えるのがオシレーター。超高速なので肉眼では振動している様子は確認できないようだが、これはアイキャッチとしても十分に効果的と言えるだろう。

【ケースも薄くて実用的なところがスゴイ】
革新的な機構が投入されるととかくケースが厚くなったり大型化しがちなのだが、ケース厚は11.38mmと新型のオシレーターが搭載されていてこの薄さは驚きである。あくまで実用を前提に開発されたという点がすばらしい。

【実機を着けてみました】
着けた雰囲気はこんな感じである。ケース幅は40mm径、加えて約11mm厚とサイズもスタンダードで、デザイン的にもクラシカルで普通にスーツスタイルに合わせられる。この使い勝手の良さは大きな魅力だ。また裏ブタに向かってすり鉢状になっているため着用感も抜群である。

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