革新的なマテリアルと斬新なデザインにより、世界でも有数の美しさと耐傷性に優れた時計を製造するスイスのウォッチブランド“RADO(ラドー)”。
そんな同ブランドのショップが2022年3月2日(水)に、九州地区の象徴的なショッピングエリアである“福岡三越”の1階に移設、それに伴いリフレッシュオープンすることがわかった。
店舗概要
ラドー福岡三越
オープン日 :2022年3月2日(水)
住所 :福岡県福岡市中央区天神2-1-1福岡三越1階ウォッチストリート
TEL :092-724-3111(大代表)
営業時間 :午前10時~午後8時
ラドーの最新コンセプトを採用した、このショップは、“マスター・オブ・マテリアル(マテリアルの名匠)”として名高いブランドの世界観を投影。ブラックとブロンズを基調とした新しい外観は、同ブランドの革新的なデザインスピリットと先駆的なスタイルを映し出している。これは先駆的な研究、最先端のテクノロジー、画期的な素材、そして卓越した職人技を表現している。
デザインは、マットで光沢のある表面と温かみのあるブロンズの色調を組み合わせ、特別に細工されたブラッシュ加工のブロンズパネルは、質感と光沢を与え、光の効果により温かく居心地の良い雰囲気を生み出している。
温かみのある贅沢な素材により落ち着いた空間へと生まれ変わったショップでは、長年愛される“キャプテン クック”や“セントリックス”など定番モデル、デザイン性の高い“トゥルー”コレクション、最新モデルまで、幅広いコレクションが並ぶ。
この九州地区最大となる、ラドー福岡三越は2022年3月2日にオープンする。
リフレッシュオープンを記念して、日本初公開となる“True Square Over the Abyss(トゥルー スクエア オーバー ジ アビス”が先行発売される予定だ。
ラドーのアイコニックなスクエア型をベースにインドのアーティストデュオ、トゥークラル&タグラとのデザインコラボレーションしたタイムピース。このモデルは、着用者の現地時間を世界の様々なタイムゾーンに重ね合わせるユニークな時刻表示を採用してる。これらの異なるタイムゾーンを象徴的に表しているのが37本の針でブルーからピンクまでのグラデーションで描かれ、文字盤の中央で花火のように見えるのがとても魅力的だ。
最新のコンセプトを採用した新しい店舗で、ブランドの世界観を体験してみてはいかがだろうか。
【問い合わせ先】
ラドー / スウォッチ グループ ジャパン
TEL.03-6254-7330
https://www.rado.com/ja_jp/https://www.powerwatch.jp/webshop/2021/10/22/04-2200-1022/