【まるで日時計のようなデザイン?】“ルイ・エラール”の最新コラボモデルが数量限定で登場

 スイス発のウオッチブランド、“LOUIS ERARD(ルイ・エラール)”から、スイスのデザイン集団“Atelier Oï(アトリエ・オイ)”とのコラボレーションウオッチが登場した。

 2019年以降、著名時計師(クリエーター)とのコラボレーション作品や、スイスの伝統的な時計装飾方法を用いたクラフトラインシリーズの発表が続くルイ・エラール。

 この度発表した新作のデザインを依頼したのは、ヨーロッパ著名ブランドへのデザイン提供や、専門機関で後進の指導も行うアトリエ・オイ。ベースに採用したのは、ブランドアイコンである“エクセレンス レギュレーター”ウオッチ。文字盤のデザインをアトリエ・オイが担当した。

 時間と空間を具体化する方法を命題にデザインされた新しい文字盤は、“中心から外側に放射する”手法で製作。極めてシンプルな手法でありながら、まるで古代から時間を司るために活用された日時計のような、非対称の光線が刻まれた文字盤が誕生。光と反射がコントラストを生み出している。

 文字盤はガルバニックによる表面加工が施され、濃い灰色のカラーリングとなっている。また文字盤のデザインを尊重するべく、ブランドロゴは廃止した。

 60本あるストライプがミニッツインデックスの働きをするほか、5分ごとに濃色のカラーリングを施すことで視認性をプラス。

 全体的なカラーリングを統一するべく、ベルトはグレーヌバックを採用。モード感にあふれ、多様なシーンにマッチしてくれる。

 裏ブタにはアトリエ・オイとのコラボレーションウオッチであることと、世界限定178本であることが刻印されている。

 

LOUIS ERARD × Atelier Oï(ルイ・エラール×アトリエ・オイ)
エクセレンス レギュレーター

■Ref.LE85237AA53BVA33。SS(42mm径)。気圧防水。自動巻き(Cal.SW266-1)。世界限定178本。54万4500円(2021年10月発売)

 

【Atelier Oï(アトリエ・オイ)】

アトリエ・オイの主幹メンバー。左からオーレル・エピ、アルマン・ルイ、パトリック・レイモン

ロシア語のトロイカ(tr(oi)ka:3人組)に由来するアトリエ・オイは、1991年にスイスのラヌーヴヴィルで、オーレル・エビ、アルマン・ルイ、パトリック・レイモンの3人により設立。チームスピリットを何よりも重視する彼らは、ジャンル間の障壁を解消し、学際的な創造性を促進するために30年以上活動をつづけている。彼らのデザインは建築、プロダクト、家具、グラフィックの各界で国際的に高く評価されており、ヴァン・クリーフ&アーペルやルイ・ヴィトン、ブルガリといったハイブランドをはじめ、ブレゲ、ブランパン、タグ・ホイヤーといった高級時計ブランド、B&Bイタリア、フォスカリーニ、モローゾ、ヴィトラ、デセデといった超一流家具ブランドなど、数多くのクライアントに支持されている。

 

【問い合わせ先】
大沢商会
TEL.03-3527-2682
https://www.josawa-watch.com/louis_erard.html

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