【アイアンマンの機械式時計】カスタムウオッチブランド“アンダーン”のコラボレーションに大注目!【コラボモデル再考】

 2014年に香港で創業後、17年に日本へ上陸を果たした“UNDONE(アンダーン)”。
 ベルトや文字盤だけでなく、ケースや針、さらに色や形といったあらゆるパーツを自由に選び組み合わせて、自分だけのオリジナル時計が作成できるカスタマイズウオッチブランドだ。
 また、同ブランドはこれまでに、ゴジラやトイ・ストーリーなど、様々なキャラクターや作品とコラボレーションしたオリジナルモデルを発売してきた。

 そんな同ブランドが今回コラボしたのは、大人気映画アイアンマンである。2019年にマーベルとコラボレーションした際も1番人気であったアイアンマンモデル。前回のモデルはカジュアルなクォーツ式だったが、今回はデザインも新たに、大人な魅力が溢れる機械式モデルへと生まれ変わった。世界限定300本の“アイアンマン パラジウム”と“アイアンマン パラジウム ブラック”の2モデルで展開される。

 随所に作品への愛が感じられる仕掛けが施されているのが大きな特徴のひとつ。モデル名にあるパラジウムは、アイアンマン、そしてトニー・スタークの心臓部であるアーク・リアクターの素材として使用されているレアメタルの名称である。また、世界限定300本のモデルのケースカラーは、初期に開発されたアイアンマンのカラーリングを踏襲している。さらに、両モデルとも文字盤には“PROOF THAT TONY HAS A HEART(トニー・スタークにも心があるという証明)“という劇中で登場する有名な言葉が刻まれているのも、ファンにはたまらない部分だと言えるだろう。

アイアンマン パラジウム(300本限定モデル)

■SS(40.5mm径)。20気圧防水。自動巻き(Cal.TMI NH39)。世界限定300本。6万9300円。

アイアンマン パラジウム ブラック

■SS(40.5mm径)。20気圧防水。自動巻き(Cal.TMI NH39)。5万9400円

 両モデルともに、無敵のアーマーと、輝くアーク・リアクターからインスパイアされた輝くサブダイアルを採用。アーク・リアクターをモチーフとしたそのデザインは、蓄光機能によって暗闇でさらに魅力的に輝く。

 このモデルのもう一つ特徴は、アンダーン初のデジタル保証システムにある。
 NFC(チップ)を時計本体に埋め込むことで、保証書などをデジタル化し、ペーパレスを実現。ユーザーのスマートフォンやデバイスを時計にかざすだけで、画面上にデジタルアートが表示される。そこには、時計のIDや所有者情報などが現れ、この時計が正真正銘ユーザーのものであるということをいつでも証明してくれる。世界限定300本のモデルにはシリアルナンバーも入るそう。

 天才的な頭脳を持つ実業家であり発明家であるトニー・スタークがアイアンマンを生み出したように、リアルとデジタルを融合したこの新しい時計をチェックしてみてはいかがだろうか。

 

 

【問い合わせ先】
UNDONE JAPAN
TEL.03-5774-1447
https://undone.co.jp

 

文◎川田健人(編集部)

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