【人気のM-FORCEに新作が仲間入り】簡易方位計をベゼルに装備した、“オリエント”の新作は必見

 自社製ムーブメントと独創的なデザインを融合した、高品質な時計を提供する国産ブランド、“ORIENT(オリエント)”から、主力コレクションである“M-FORCE”シリーズの第2弾が登場する。

 

 独創的なスタイルをもった、タフで機能的なアドベンチャーウオッチのM-FORCEは、初代(1997年~2002年)、第2世代(2011年~2015年)とシリーズを重ね、2020年の復活によって第3世代へと進化した。

 M-FORCEのMには三つの意味が込められている。電池や太陽光に頼らずに時を刻み続ける機械式ムーヴメントを意味するMechanical(メカニカル)、外装パーツや内部構造に耐衝撃性が備わる堅牢で量感豊かな作りを表すMassive(マッシブ)、そして独特の存在感を放つ異色の洗練されたデザインを象徴するMaverick(マーベリック)だ。

 今回復活を果たしたM-FORCEの第2弾は、陸上でのアドベンチャーをイメージし、ダイバーズモデルとはまた異なる堅牢感が、デザインの細部にわたって表現されている。

 最大の特長は、ベゼルが両方向回転式で方位計表示になっている点。この回転ベゼルや大型リューズに添えられたマッシブなプロテクションシールドも、岩や石などから守るタフな印象のデザインを表す。

 また方位を示すアルファベットにも、第1弾のダイバーズモデルで新たに採用した数字に合わせたフォントを採用。

 加えて耐傷性に優れるサファイアクリスタルのガラスに守られた、文字盤のデザインもユニークだ。独特の形をしたインデックスは、オフロードタイヤのブロックパターンとステンシルをイメージしたもので、その凹部に、針の先端と同様に発光力に優れたルミナスライトを充填。文字盤の色に対しては、際立つオレンジに彩った秒針が鮮やかなアクセントを演じている。

 タフなイメージのデザインのみならず、ムーヴメントについても耐衝撃性を装備している。M-FORCEのダイバーズモデルと同様、自社製の自動巻きキャリバーF6727には、衝撃時の横方向のずれを小さくして固定力を高めるムーヴメントホルダーや、上下の揺れを抑える押上げスプリング、テンプのひげゼンマイの衝撃によるずれを軽減するひげ玉など、さまざまな耐衝撃設計が駆使されている。

 新作は二つのモデルで展開。ブラック文字盤のモデルは、ケースやベゼル、プロテクションシールドにステンレススチール、メタルバンドにはステンレススチールが用いられている。ラグと隙間なく連結し、ケースとの一体感を高めたメタルバンドはM-FORCEのために新設計されたものだという。

 グリーン文字盤のモデルは、ベゼルやプロテクションシールドにブラックメッキ仕上げのステンレススチールを用い、ナイロンバンドと組み合わせている。

 いずれもM-FORCEの個性を表現する、オールブラック仕上げの専用ボックスが付属する。

 

ORIENT(オリエント)
M-FORCE

■(左)Ref.RN-AC0N01B。(右)Ref.RN-AC0N03E。ともにSS(45mm径)。20気圧防水。自動巻き(Cal.F6727)。各6万6000円

 

【問い合わせ先】
オリエントお客様相談室
TEL.042-847-3380
https://www.orient-watch.jp/

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