【究極のオールブラックウオッチ?】コネクテッド ウオッチに敬意を表した、H.モーザーの新作“スイス・アルプ・ウォッチ”に注目

 コネクテッド ウオッチの台頭を受け、約200年におよぶ時計製造の伝統と歴史をもつ“H.Moser & Cie.(H.モーザー)”が、その機械式高級時計がもつ価値観に忠実に、なおかつ最先端のムーヴメントを開発する必要性を示すために発売した“スイス・アルプ・ウォッチ”。

 唯一無二のコンセプトモデルとなる、新作の“スイス・アルプ・ウォッチ ファイナル アップグレード”は、コネクテッド ウオッチの美学に敬意を表しつつ、洗練されたベンタブラック®という先端素材と、伝統として受け継がれてきた高度な時計製造技術を融合したモデルだ。

 新作はコネクテッド ウオッチの現代的なデザインにインスパイアされた機械式時計。100%スイスメイドの自社製ムーヴメントを搭載し、パワーリザーブはおよそ96時間のロングパワーリザーブを誇る。

 H.モーザー社は、さまざまな情報をダウンロードするのではなく、私たち自身を充電する時であると考える。時計は人の感情を表現するもの、また夢を見させてくれるものであり、同時に、時刻を表示するという重要な役割を果たすものでもあらねばならない。

 このモデルでH.モーザー社は、コレクションの数年にわたる成功の要因にもなっている、異なる要素を組み合わせたいと考えた。

 今回のコンセプトモデルには、コネクテッド ウオッチにインスパイアされた美学、ロゴもインデックスもないベンタブラック®ダイアルを採用。人工素材の中で最も黒いとされるベンタブラック®を文字盤に取り入れつつ、黒く仕上げられた時針と分針も用いることで、スマートウオッチのスリープ状態を思わせるデザインに仕上げた。

 加えてケースには、完璧な黒がもつパワーを存分に放つ、ブラックDLCコーティングを施したステンレススチールを採用。

 このスタイルをさらに強調するのが、6時位置のスモールセコンド。開口部は、そのために新たにデザインされたディスクで構成されている。

「このコンセプトは、ブランド フレンドであり、スイス・アルプ・ウォッチ コレクションの熱烈なファンでもあるひとりのお客様からもたらされたものです。そのお客様が大変貴重なデザインを手に訪問されたとき、私たちはすぐに、ユーモアといささかの挑発を感じさせるこのモデルの製作を思い立ちました」と、H.モーザー社CEO、エドゥアルド・メイラン氏は語る。

 ブランドは、現代的かつ無駄をそぎ落としたタイムレスな手法で、ミニマリズムと控えめな美学を讃えるほか、シンプルな美しさと厳選された複雑な素材の見事なコントラストを生み出したのだ。

 

H.Moser & Cie.(H.モーザー)
スイス・アルプ・ウォッチ ファイナル アップグレード

■Ref.5324-1205。SS(ブラックDLC、38.2×44mmサイズ)。3気圧防水。手巻き(Cal.HMC 324)。374万円

 

【問い合わせ先】
エグゼス
TEL.03-6274-6120
https://www.h-moser.com/ja/

オススメ記事

  1. ハブリング2のフェリックスから新作クロノグラフが登場

  2. PIAGET(ピアジェ)の超薄型時計「アルティプラノ トゥールビヨン」…

  3. 【ベゼルにべっ甲柄を採用】タグ・ホイヤーのアクアレーサーに新作モデルが…

  4. クロノグラフは“二つ目”の“卵形”がおしゃれ、アディダスウォッチのレト…

  5. 実は“宇宙に行った初”であったことも知ってました? セイコーが手がけた…

  6. 7月23日発!【WLN新作ニュース】コルム/エドックス

  7. “セイコー5スポーツ”と世界から注目される日本のブランド、“エヴィセン…

  8. “センチュリー“のアイコニックなサファイアケースを用いた、新作ムーンフ…

人気の記事

ロレックス

国産時計

スマートウォッチ

ドイツ時計

カジュアル時計

アンティーク時計

レディース時計