独立時計師の“ヴィアネイ・ハルター”とコラボ。ルイ・エラールの新作レギュレーターモデルとは

 2020年7月に、“LOUIS ERARD(ルイ・エラール)”とアラン・シルベスタインによるコラボレーションウオッチが発表され好評を博した。

 そして今月、ルイ・エラールのコラボレーションウオッチ第2弾となる新作が発表。今回はAHCIのメンバーで、独⽴時計師である“ヴィアネイ・ハルター”氏とのデザインによるコラボだ。

ベースとなったエクセレンス トリプティック

 先日発表された“トリプティック”コレクションのクラシックなレギュレーターをベースに製作された新作。全く新しいケースデザインや、ブランドの拠点であるスイス・ジュウ渓谷からインスパイアされたディティールなど、ブランドのアッパーラインに相応しいデザインをまとう。

 万年筆のペン先のような青焼きされた時分針、特徴的なフォントや文字盤のデザインは、彼の代表作である“アンティコア”をイメージさせる仕上がりに。

 また“クラシック”にも取り入れられているリベットを打ったようなリューズのデザインなど、一目で氏が手がけた時計だとわかるディテールが随所に散りばめられている。

 コラボウオッチは氏のスタイルのルーツを再発見することができ、かつ初めて一般の時計愛好家に向けた作品を手がけることに挑戦した証として、未来の遺産と呼ばれることになるかも知れない。

LOUIS ERARD(ルイ・エラール)
エクセレンス トリプティック レギュレーター リミテッド エディション

■Ref.LE85237AA51BVA35。SS(42mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal.SW266-1)。世界限定178本。49万5000円

 

ヴィアネイ・ハルター

©︎Ed.Nguyen

 1963年パリ郊外で⽣まれる。14歳のときに時計師への道を⽬指し、エコール・オルロジェリー・ド・パリに⼊学。

 1980年に資格を取得した後、最初の10年間はアンティーククロック、懐中時計、腕時計の修復に携わり、時計製造の技術に関する深い知識を⾝につける。

 1994年にムーヴメントを開発する会社を設⽴し、独⽴時計師としてのキャリアをスタート。ハリーウィンストン、ブレゲ、オーデマ ピゲなどの有名ブランドのデザインやムーヴメントを⼿掛けた。

【問い合わせ先】
⼤沢商会
TEL.03-3527-2682
http://www.louiserard.jp/

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