【国内未展開の新コレクション】“ボール ウォッチ”話題の新作、ロードマスター マリン GMTが発売開始

 堅牢な機械式時計を展開する“BALL WATCH(ボール ウォッチ)”が、これまで国内未入荷であった“ロードマスター”シリーズの取り扱いを開始した。

 19世紀末、アメリカの鉄道に高精度な時計の検査システムをもたらしたボール ウォッチは、現在ラインナップするシリーズにエンジニア(機関士)やストークマン(機関助手)といった、鉄道由来のネーミングを与えている。

 今回発売される新作も“保線夫”という意味をもち、線路の敷設や保守・点検を行う者を指している。

 新作の1番の特徴は、操作性に優れるGMT機能を搭載している点だ。通常はリューズを使って24時間針を調整するところを、ケース左サイドに設置された2つのプッシュボタンで行う。

 先端をスケルトン加工した24時間針は、8時位置のプッシュボタンで1時間戻り、10時位置のプッシュボタンで1時間進む。この機構は、SW220-1キャリバーをベースに独自のモジュールを組み合わせることで実現。ちなみにプッシュボタンをわずかに回転させることでロック、アンロック出来る仕組みになっており(1クリック=60°/6クリックで1回転)、誤って押してしまうことを防ぐほか防水、防塵の観点からも安心の設計となっている。

 またケースとブレスレットが一体化しているような、エッジの利いた外装デザインも実にユニークと言える。

 ケースサイズはスタンダードな40mmで、短いラグの延長上にブレスが続く流麗なフォルムになっており、今日、トレンドのひとつに数えられるラグジュアリースポーツのスタイルに通じるデザインをまとっている。

 さらに、モジュールを内蔵し裏ブタにサファイアガラスもセットしつつ厚さを14mmに収めたことで、ブレスレット一体型の利点を生かした快適なフィット感を実現。なおブレスは比重のバランスを最適化すべく、チタンとステンレスのコンビネーション仕様で展開。

 そのほか、軽量かつサビに強い精悍な仕上げのチタンケース、海での着用を想定した200m防水、機械式時計ではめずらしい耐衝撃構造(5,000Gs)、高精度の証明といえるスイスCOSC認定クロノメータームーヴメント、ビジネスユースを考慮したデイデイト表示、24時間を昼夜で色分けした蓄光付きのセラミックトップ・ベゼル、強い太陽光の下でも視認性をキープする反射防止加工を施したサファイアガラス風防、暗闇における時刻の読み取りを助ける自発光マイクロ・ガスライトなども搭載し、高機能かつ実用性を追求。満足感の高い1本に仕上げられた。

 

BALL WATCH(ボール ウォッチ)
ロードマスター マリン GMT

Ref.DG3030B-S1CJ-BK


Ref.DG3030B-S2CJ-BK


Ref.DG3030B-S3CJ-BK

■共通スペック/TI(40mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.RR1203-C)。世界限定各1000本。31万9000円

 

【問い合わせ先】
ボール ウォッチ・ジャパン
TEL.03-3221-7807
https://www.ballwatch.com/global/jp/home.html

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