新作時計を価格別に紹介!【100万円オーバー③】

 みなさんは時計を購入する際、どういった点に着目して時計を選ぶだろうか。デザインを重視するのはもちろん、ブランドの歴史的背景や、防水性などのスペックに比重を置いて購入する人も多いだろうが、“価格”という人も少なくないはず。

 この企画では、100万円以上の高級モデルから、10万円アンダーのカジュアルモデルまで、“価格別”に時計を紹介。今回紹介する時計の価格帯は、“100万円オーバー”の第3弾。なお、紹介する時計は、2020年の9月から11月に発売される新作時計に厳選しているため、時計を選ぶ際の参考にしてほしい。

 

CZAPEK(チャペック)
プラス・ヴァンドーム ダークマター
 主力コレクションに新作ダークマターが仲間入り。コレクションの基幹といえるトゥールビヨン、GMT機構、デイナイト表示、パワーリザーブインジケーターを備えつつ、ADLCコーティングを施したケースとPVDコーティングされたブリッジを黒に染め上げ、これまでのチャペックにはないロックな雰囲気を醸している。
■グレード5TI(43.5mm径)。5気圧防水。手巻き(Cal.SXH2)。世界限定10本。1848万円

【問い合わせ先】
ノーブルスタイリング
TEL.03-6277-1600

 

MORITZ GROSSMANN(モリッツ・グロスマン)
バックページ・トランスペアレント
 ムーヴメントの裏表を反転させてセットした大胆なコレクション。ブランドの旗艦ムーヴメントであるキャリバー100.1の鏡像だが、多くの部品は新しく設計し直され、運針のメカニズムを視覚的によりわかりやすくするため運針機構を再構築している。これまでのバックページと違い、新作はインデックス部分もサファイアクリスタルにすることで、より革新的なムーヴメントを楽しむことが出来る。
■Ref.MG -002570。K18WG(41mm径)。日常生活防水。手巻き(Cal.107. 0)。世界限定8本。649万円

【問い合わせ先】
モリッツ・グロスマン ブティック
TEL.03-5615-8185

 

ROMAIN GAUTHIER(ローマン・ゴティエ)
インサイトマイクロローター・スケルトン
 モダンなスケルトン加工が目を引く最新作。マイクロローター、ブリッジ、地板にはそれぞれ面取りだけで250時間以上を費やしており、同社の美点である“手作業の仕上げ”が堪能できる。またチタン素材を採用することで、ムーヴメントの重量を16gに軽量化。カスタムオーダーモデルであり、文字盤、ムーヴメント、ベルト、バックルを自分好みにカスタマイズ出来るのもポイントだ。
■K18RG(39.5mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal.InsihtMicro-Rotor Squelette)。1507万円(面取り面:マット仕上げ)

 美しく装飾された主ゼンマイと歯車は、スケルトン化に伴いより鑑賞しやすくなっている。ブリッジが描く曲線は、それらに取り付けられた直線状のプレートと完璧なバランスを見せる。

【問い合わせ先】
スイスプライムブランズ
TEL.03-5962-8948

 

文◎松本由紀(編集部)

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