【ソ連時代、北極圏探索を成功させた時計が復活】ロシアブランド、シュトゥルマンスキーよりARCTIC2432モデルが誕生

 ロシアの時計ブランドSTURMANSKIE(シュトゥルマンスキー)から、昼夜が分かる24時間表示機能と通常の時計機能をミックスさせたARCTIC2432モデルが登場した。高い視認性とクラシカルなデザイン性を兼ね備えた、魅力あふれる時計である。

 ARCTIC2432モデルはソビエト連邦時代の北極探検と縁が深いモデルだ。1957年、ソビエト連邦でも北極圏探索が開始され、北極圏の永遠の氷に足を踏み入れた。手首には、モスクワ第1時計工場で製造れた時計が巻かれていた。北極圏での昼夜は、太陽の位置を見て昼夜を判断する必要があったため、超低温に耐えうる24時間モデルであった。

北極探索に使われたオリジナルモデル

北極探索に使われたオリジナルモデル

特徴

 視認性の高い文字盤のデザインや、耐久性の高いスチールケース、安定性の高い大きめの文字盤、そしてロシアムーヴメント2432を搭載するなど、様々な特徴が盛り込まれている。

 ARCTICモデルでは、通常の表示に加え、北極圏で特に重要な24時間表示が搭載されている。というのも北極において、昼夜を知るのは非常に大切なこと。本作では太陽が見えない状況にあっても、中央の北極の地図が描かれたディスクが回転し、昼夜を表示してくれる。

 デザインは、50年代に使用されたARCTICモデルを継承し、アレンジを加えて復活を果たした。オリジナルモデルにも採用されている地球儀を模したラインを文字盤に施し、時間を表示するフォントは当時と同様のフォント使用している。

 針は、より正確に時間を表示するアロー針を採用、24時間表示部は赤い三角のマークを付け視認性を加味したデザインを採用した。
手袋をしたままで使用できるように、大きめのリューズを採用している点もポイントだ。

裏ブタにも地図を配置

カラーリング

 オーソドックスなブラックモデルモデルに加え、雪の世界で無限大の空を表現するダークブルーモデル。オールドスタイルのカラーリングアイボリーシリーズには、SSケースとゴールドPVDモデルが作られている。すべてのモデルで、異なる文字盤を使用しているため、お気に入りのデザインが見つかるはずだ。

Ref.2432-6821355。SS(42mm径)。30m防水。自動巻き(Cal.2432/682)。4万9500円

Ref.2432-6821352。SS(42mm径)。30m防水。自動巻き(Cal.2432/682)。4万9500円

Ref.2432-6821354。SS(42mm径)。30m防水。自動巻き(Cal.2432/682)。4万9500円

Ref.2432-6829353。SS(42mm径)。30m防水。自動巻き(Cal.2432/682)。5万5000円

【問い合わせ先】
アンドロス ブランド事業部
TEL:03-6450-7068
シュトゥルマンスキー 公式ホームページ
https://sturmanskie.jp/

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