【SEIKO(セイコー)と伝統工芸の融合】プレザージュの有田焼モデルから、純白の“白磁”を備えた新作モデルが登場!

 SEIKO(セイコー)は、日本の美意識を体現する“セイコー プレザージュ”の有田焼文字盤を携えたシリーズより、水面に映る月“水月”の情景を表現した数量限定モデルを2020年6月26日(金)より国内、海外で順次発売する。

 これまでのプレザージュの有田焼文字盤のモデルは、有田焼の醸す青みがかった風合いを生かした文字盤を用いていたが、本作では純白の白磁の文字盤を採用。前作とはひと味違う磁器の質感が楽しめる。


揺蕩う水面に浮かぶ月を、艶のある有田焼がもたらす光の揺らめきで表現

 古来より、日本と月には深い縁がある。暦として生活に根差していたことはもとより、満ち欠けするその儚くも美しい輝きが多くの人の心を魅了してきたのだ。月を題材とした物語や詩が多く残されているが、そのことからも、日本人の文化や芸術に大きな影響を与えてきたことがうかがい知ることができるだろう。

 なかでも、印象的な美しさを備えているのが、水面に浮かぶ月“水月”の情景だろう。日ごとに姿を変える月の姿に人々は想像力を駆り立てられ、無数の物語や詩が生まれた。
 今回クローズアップした新作モデルでは、その“水月”の刹那的な美しさを、艶のある純白の有田焼文字盤と、月の光を受けて水面がほのかに明るくなる様をイメージしたクロコダイルベルトによって表現している。

“白磁”と呼ばれる、純白の有田焼文字盤

 印象的な色彩と立体的な形状を叶える有田焼文字盤は、腕時計の文字盤としての耐久性と精密さを実現するために、長い研究開発期間をかけて開発された。

 日本が世界に誇る伝統技術を駆使して完成したこの文字盤は、創業190年の老舗“しん窯”に所属する陶工 橋口博之(はしぐち ひろゆき)氏監修のもと製作されている。従来の4倍以上の強度をもつ高強度の磁器素材が採用されており、さらに超高精度の鋳型による鋳込み工程を経て、1300℃の高温で焼成。その後、施釉と複数の焼成を重ねるなど、難度の高い複雑な工程を経て生み出されているのだ。

 伝統的な有田焼は淡く青みがかった白が特徴的であるが、本作では透明な釉薬を施すことで、磁器材料の純白さを活かした“白磁”の文字盤を実現。さらに、わずかに厚みのある磁器ならではの文字盤上面の大きなカーブと、サブ文字盤の柔らかな起伏により、磁器特有の優美な表情を宿している。

商品仕様

<セイコー プレザージュ>プレステージライン 有田焼文字盤 2020限定モデル

Ref.SARW053。SS(40.6mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.6R27)。世界限定2000本。23万1000円※6月26日(金)発売予定

【問い合わせ先】

セイコーウオッチお客様相談室
TEL:0120-061-012
セイコープレザージュ公式サイト
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/presage

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