編集部、佐藤です。突然ですが、このところ気になることがあります。
ロレックスとチュードルです。
時計好きの皆さんはご存じでしょうが、昨年、今年とチュードルは往年の名作を復刻しています。
もちろん、そういった特別なモデル以外にもラインナップが素晴らしく魅力的になっています。
今年は何とクールな2カウンターのフライバッククロノが発表されましたよね。カッコいい、欲しい。。。
一方で、なんだか今ひとつ面白みに欠けるのが、ロレックスです。
既存コレクションのモデルチェンジばかりで、正直あまり魅力を感じません。
あくまでも個人的な意見ですが、そう考えている時計好きの人は結構いるんじゃないでしょうか?
そんな空気を感じたのかはわかりませんが、今月になってロレックスのCEOが新しくなったようです。
・・・変化の前兆でしょうか???